2012年9月15日土曜日

Wine during aging_Wine from the estate_Future of wine

日本のワイン四方山ばなし

2005.7.12に商工組合中央金庫が、

勝沼醸造が貯蔵するWine during agingを担保にして、


同社に2000万円の融資をしたと発表しました。


勝沼町の公営企業が管理運営する健全な貯蔵庫であることと、


在庫管理の面で勝沼町の協力が得られることから、


ワインを担保とすることに踏み切った様子。


ついにWine from the estateが担保になる時代がきました。とはいえ、


一般の個人に適用されるには、ワインの保存状況の確証などがネックとなるでしょうし、


すぐには実現しないでしょうがなかなか面白い試みですね。


2005.8.27に山梨のシャトー勝沼を訪ねました。


団体ツアーだったこともあり、残念ながら個人の樽蔵を拝見する時間はありませんでしたが、


ガイドから聞いた情報を要約します。



→坂本九氏は、生前から年に一樽(390リットル・This approximately 500 full bottle of wine相当)


を購入し、樽ごと同シャトーのカーヴで眠らせていた。


必要に応じ、瓶詰めして引き取っていた。


嗜好は白で、今も保存している樽の中には甲州の白ばかりとのこと。


亡くなってからは、約10年は婦人が続けて樽購入をしていたが、


その後は新たに購入されてない様子。最近では、


一年ほど前に旅行に持っていくとのことで1本引き取ったそうです。ちなみに、


直接訪れるのは稀で、ほとんどが配送でのやりとりだそうです。


保存しているFuture of wineですが、寄付やチャリティーなどといった


具体的な方向性などは語られていないとのことで、


具体的な意向があるまではこのままお客様の商品として引き続き保存を続けるとのこと。

0 件のコメント:

コメントを投稿