2012年9月14日金曜日

Musukado species (Muscat)_Turkey red wine_Sparkling wine produced in Hungary


ワインの生産地といったらまずヨーロッパ、南北アメリカ、
そしてもちろん日本を思い出す方が多いと思いますが、実はもっと世界中のあちこちで生産されています。
意外なところでは、一見ワインとは無縁そうなブラック・アフリカ。外務省の後援で行われた2008年の「アフリカ2008キャンペーン」以来アフリカ各国を紹介するイベントも多くなり、また昨年のサッカー・ワールドカップが南アフリカ共和国で開催されたこともあり既にアフリカのワインを口にされた方も多いと思います。
北イタリアのピエモンテ産ワイン。バルベーラはピエモンテ州で最も広く使われている品種だそうです。イタリア・ワインの最近の傾向は、ヘクタールあたりの収穫量を抑えで品質の向上を図っているそうですが、これもそういったワインのひとつ。

ルビー色の色彩にラズベリー風なブケが特徴だそうですが、多くのワインの中では特に目立ちませんでした。もっともピッツァの会に使ったので、肉料理などにはよいのかもしれません。 
旧ソビエトでは、Georgia and Ukraineなどがワインの産地として知られていますが、ロシアは、ぶどうの北限を越えていて、ワインはほとんど作られていないのだそうです(どこかで見かけたような気はするのですが)。

左写真は、旧ソの美食家(ということは、共産党幹部など特権階級でしょう)に愛されたという、Sparkling wine produced in HungaryRussian label。初めから輸出用に瓶詰めされたものなのでしょう。講談社の「世界の名酒事典」にも出ていない、レアものです。

ソフト・イスラムの代表国、トルコではさまざまな種類のWine and beer salesされていますが、ワイン造りの歴史自体もかなり古いのだそうです。日本では、トルコ料理レストラン等でお目にかかるくらいで、あまりなじみはないと思いますが...。

これは、ムスカド(マスカット)種のぶどうで作られた白ワイン(Turkey red wineもありました)。ビンテージはなし。フレッシュ&フルーティなすっきりした味わいは、まあまあでした。

このワインを購入した、今はなくなってしまった「レストラン・パピルス」はエジプト料理店ですが、ひよこ豆、トマトなどの野菜、ケバブなどがメインの、トルコをはじめとする中東系の料理には合わせやすいかもしれません。



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